私は、福祉サービス事業等に携わり十数年が経ちました。 たくさんの関わり、気付き、課題等を受け、人生の勉強になる経験を多くさせてもらえました。 障がいを持たれた方、その家族の方々のご不便は、まだまだあるかと思います。 すべての子どもが幸せになっていい!なんでもしたいことにチャレンジしていい!そんな社会にしていく必要があります。
司法書士として、高齢者、障がい者、ひとり親等の生活困窮者から多くの相談を受けてきました。 児童養護施設の子どもたちは退所後直ぐに自立を余儀なくされます。特に、「安心して暮らすことができる住居」は最重要の生活基盤です。路頭に迷わないように、安心して暮らせる住居を探し、そして住居を失わないように、そのお手伝いに全力で取り組みます。
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